天は赤い河のほとり | |
高校1年生のユーリはある日水溜りから出てきた手によって過去のヒッタイトに引きづられてやってきた。 その理由は、現王妃が自分の息子を皇太子にしたいがために、他の皇子を呪い殺すための道具としてだった! 彼女の血が呪いに必要だったのだ。 ナキア王妃に、現代に帰るチャンスを邪魔され、1年留まることになったユーリ。 (1年でもある期間のみしかチャンスがないのだ) だが、ナキア王妃の手から助けてくれた第3皇子に恋をしてしまい、揺れ動く乙女心・・・ 果たしてユーリの運命は!? 28巻にわたる長編物語。史実に基づいているので実在の人物が多い。 (多少、ストーリー上変更点はある模様。でもあまり気にならない程度。) 主人公のユーリがとても魅力的。外見は美人とまでいかないが内面からにじみ出る強さなどが理想的。 前半は好きになってはいけない人を好きになってしまったと、二人ともうじうじしているところがあまり好きではないけどね。 | |
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